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緊急事態宣言が全面解除され、職員・利用者の感染防止への意識変容と成果(新潟県においては5月15日以降の新規感染者がいない)も見られることから、きなせ家とさくらの里では、第2波の感染防止対策と支援サービスの両立を進めながら、「制限の一部緩和」(ドライブ、公園散策、作業品の搬入納品など)を行うことにしました。
「新しい生活様式」を基本として、利用中において屋外活動制限を緩和しますが、不特定多数が集まる(密集)空間や飲食店の利用等はもう少し自粛を継続させていただきます。一律でない、利用者の命を守る対応です。
今後も迅速かつ緩やかに制限緩和を進めていきます。
きなせ家
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